リクエストのやつです。
では能力
戸田 善紀
1964~1981年
ポジション:投手 投打:右投右打
【通算記録】
332登板(内145先発) 1176回0/3 3.71 勝率.540 67勝57敗
完投25 完封7 奪三振665(率5.09) 四球412 死球18 四死球率3.29 暴投7 被本塁打162(率1.240) 被安打1117 失点538 自責点485 WHIP1.30
【キャリアハイ?】1976年
28登板(内23先発) 152回1/3 3.91 勝率.706 12勝5敗
完投7 完封3 奪三振76(率4.49) 四球60 死球2 四死球率3.66 暴投0 被本塁打19(率1.123) 被安打139 失点68 自責点66 WHIP1.31
ノーヒットノーラン達成者、戸田善紀選手です。…ノーヒットノーラン達成者多いな。
世界の王貞治に引導を渡した選手です。まあ直接ではないんですが、王選手いわく
「その年(1980年)の後楽園球場での中日との試合で、先発した戸田君の球がものすごく速く見えた。前の自分なら打てるはずの球が打てなくなったので、『ああ、俺ももう御仕舞いかなあ…』と思ったんだよ」
ーWIkipedia より
軽く舐められてますね。うん。
他に語ることはないですが、査定について語ることはある。
Uさんより、選抜甲子園での一試合奪三振記録保持者(9回)であり、その数21奪三振!
甲子園ではブイブイ言わせていた選手でもあります。
査定について
球速
正直コントロール・スタミナについて語ることはない。こんなもんでしょ。だいたい。
で、球速なんですが
記録が残っています。
この記事ね。で、この記事なんだけどここの部分。
「いつかは打たれるだろうと思って投げていたらこんなことに…」。前年75年は対南海5勝1敗と相性は良かったが、カーブとスライダーが生命線で、真っ直ぐが130キロそこそこの投手が大記録を達成するとは、阪急・上田利治監督でさえ想像だにしなかった。
はい。130キロそこそこなのでまあ135km/hくらいが平均値か中央値なんでしょう。
それを考えると…、まあ少し盛って138km/hくらいに落ち着きますわな。
で、138km/hってなると非常に弱くなる気がしたので色々盛ってしまいました。まあしゃあないね。
ちなみにこの選手は剛速球選手として入団したみたいです。まあ10年くらい経ってますが31歳までに軟投派に鞍替えしたんですかね?そういうのを見なかったのでこれにしたんですけど。
変化球
本当なら変化量6にしようと思ってたんですが上記のことだったので+1。
スライダーとカーブが生命線だったみたいなんですがすっかり忘れててカーブとシュートの変化量が同じです。まあええやろ。
特殊能力
打たれ強さB:完投数を考慮して。
尻上がり:完投数を考慮して
緩急○:流石に球速が低すぎると思ったので。
球持ち○:ノーヒットノーランにつけとけばええやろの精神
一発:被本塁打率1超え。軽い球は球速を考慮してつけなかった。
他Cになってるのは盛りました。まあ球速がね…。
結構それなりの成績残す気がします。